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口腔内科漢方薬

口内炎・口腔乾燥症・味覚異常・蓄膿・口臭・舌痛症・顎関節症・抜歯後の疼痛・歯周疾患・口腔がんなど...。
これらの症状でお悩みの方へぜひ漢方薬をお試しください。

当院では、漢方薬の第一人者であられます松本歯科大学付属病院口腔内科の、王 宝禮教授監修のもと処方させて頂いております。
※漢方薬のお渡しは当院になりますが、受診をして頂く医院は、大阪市西区の肥後橋にある本院になります。
漢方薬はいくつもの生薬を組み合わせて作られる薬で、植物、一部の動物と鉱物を組み合わせたものです。つまり、多くの成分が含まれる野菜スープのようなものです。
これにより、様々な症状に対して多くの効果が期待できます。

歯科で漢方薬!

体の免疫力が落ちていればお口の中にも当然症状(口内炎・歯周疾患など)が現れます。
現代の歯科治療は、外側から治療することばかりです。
当院では体の免疫力を高めると、より早く治癒に向かうことに注目しました。

ここで漢方についての基本情報を少し

漢方医学とは

漢方医学の基本には『良医は未病を治す』という言葉があります。
「未病」とは「健康と病気の間」を指し西洋医学では病気と診断されないものも漢方では対処法があると考えられています。
その対処法とは生活改善・体質改善を促し、発症を遅らせ、生体がもっている回復力や免疫力を高めることです。

漢方薬はオーダーメイド医療

漢方薬は草根木皮、動物生薬、鉱物生薬を決められた方法により、一定の量ずつ組み合わせた薬物です。患者様の自覚症状を重んじ、症状をつぶさに診断し「証」を決定する、いわゆる「オーダーメイド」の治療だといえます。

エキス粉末と煎じ薬の相違

漢方薬は本来、生薬を煎じ薬として飲むか、生薬を粉に引いて散剤として飲む、もしくは生薬末を蜜蝋で固めて丸薬にして服用してきました。
現在の保険で使われている漢方薬は、生薬を煎じた液から水分を蒸発させ、乳糖などに絡めて作ったいわゆるエキス粉末漢方です。

コーヒー豆を挽いて入れたコーヒーが煎じ薬とすれば、インスタントコーヒーがエキス粉末漢方と言えます。エキス粉末漢方が作られたおかげで煎じる手間がなく、気軽に薬が飲めるということから爆発的にエキス粉末漢方が使われるようになりました。
しかし、エキス粉末漢方は、煎じ薬や丸薬と同じ効果かというと、煎りたてのコーヒーとインスタントコーヒーの味が違うように、作り方によって全く違ってきます。

漢方薬の飲み方は?

煎じると

漢方は、煎じるタイプの漢方薬処方をお勧めしています。
理由は、もっとも薬効成分が出やすく効能効果に優れているからです。
「煎じる」という意味は、薬を水などで煮てその成分を抽出することです。
自然の生薬をじっくりと煮出してそのまま服用するのが煎じ薬です。

飲み方など

煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といってこれを飲みます。
毎日もしくは飲む時に煎じ、その日のうちに飲むのがよい。
1日2~3回。食前(食事30分前を目安)または食間(食事と次の食事の間の
空腹時間)に服用するのが原則です。空腹時に服むのが一番吸収が良い。
煮出した直後の新鮮な薬は、その味や香りにも効果があるため、粉薬や錠剤に比べてより良い薬効が期待できます。 ティーバッグになっているのでお湯さえあれば簡単に振り出して服用でき、1回1袋の使い切りなので、携帯に便利。

漢方薬はお茶ではなく薬ですので、決められた量以上の服用はやめましょう。

漢方に副作用はあるの?

漢方薬は、生薬を主体に使用していますので副作用がないと一般的には考えられています。
事実、めったに副作用は起こらないものですが、処方によっては稀に副作用のような下痢・嘔吐・むかつきなどがある場合があります。この場合は一時中止して、ご相談ください。

また、漢方には上記の副作用と似ていて、実は副作用ではないという反応があります。
これは瞑眩(メンゲン)といい治療中に漢方薬の効果があがり、治癒していく前の一時的な不快症状で、その後完全に回復します。

それが副作用であるか、瞑眩(メンゲン)であるかという判断は普通は難しいと思います。
そのため、下痢・嘔吐・むかつきなど症状が起きた後も、さらに2~3日注意しながら服用し、それでも発疹、吐き気、動悸、倦怠感などの不快な症状が依然として続くような場合は、副作用の可能性がありますので、服用を中止し主治医にご相談下さい。

<引用:王の著者(医師薬出版) 日本口腔内科学研究所のホームページより>

価格について

口腔内漢方治療は、保険での取り扱いはございません。すべて自由診療となります。

初診 問診費用 15,000円(税別)
再診 問診費用 5,000円(税別)
漢方投薬費用 15,000円(税別)
漢方投薬は、基本1ヶ月分となります。

処方例

※漢方薬のお渡しは当院になりますが、受診をして頂く医院は、大阪市西区の肥後橋にある
本院になります。

四診(ししん)

①望診(ぼうしん)【視覚的】
②聞診(ぶんしん)【臭覚的、聴覚的】
③問診(もんしん)【視覚的】
④切診(せつしん)【触診】

*

4つのパラメーター

①陰(いん)・陽(よう)生命反応の性質
②虚(きょ)・実(じつ)抵抗力の強弱
③気(き)・血(けつ)・水(すい)生理的な因子
④寒(かん)・熱(ねつ)症状の区別
オリジナル四診・検査による判定

*

「証」の決定

*

煎薬の決定

口腔内の症状に対応する口腔漢方オリジナル四診・検査による煎薬の決定

*

患者様へのご説明と同意

投与量、投与期間、効果効能、西洋薬の併用効果、副作用の強弱の確定などの
口腔漢方に関する患者様へのご説明と同意。

*

投薬(処方)

処方例

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