スタッフ勉強会・研修

院外で学んだ研修会や、院内で日々行われておりますスタッフの勉強会の様子をご紹介します。

第3回SAFEシンポジウム「トラブル症例は真実を語る!」(2015年3月21、22日)

大阪府豊中市の千里ライフサイエンスセンターで第3回SAFEシンポジウムが行われました。
今回のタイトルは「トラブル症例は真実を語る」で、臨床家の方々が熱く語られていました。

歯科部分矯正セミナー「プチ矯正のすすめ」

前歯の歯並びだけを治す、部分矯正のセミナーに参加しました。患者様が最も気になる前歯の歯並びを治す治療を中心に、矯正用インプラントを用いた矯正治療まで幅広く学べるコースです。
歯並びを気にされて治療を希望される患者様は、年々増えてきています。ですが、患者様の矯正に対する踏ん切りがつかないことの1つに「装置が目立つのが嫌」ということがあります。
最近では、目立ちにくい矯正として金属の銀色をしたブラケットの代わりに、白いセラミックのブラケットなどが登場しており、目立ちにくい矯正治療が可能になっています。
目立ちにくい矯正治療として、マウスピース矯正や、舌側矯正などがありますが、それらの利欠点について興味深いお話が聞けました。

大阪口腔インプラント研究会 インプラントセミナー(2013年3月23、24日)

講義の1つに、日本口腔インプラント学会理事長の渡邉文彦先生のお話がありました。先生は、日本歯科大学新潟生命歯学部の教授を務められておられます。
「口腔インプラント治療の選択基準を再考する」というテーマで、渡邉教授の長期経過のインプラント治療の症例発表を交えて

  • 今日のインプラント治療に求められているもの
  • インプラント治療の禁忌症とインフォームドコンセント
  • インプラント治療の力学的、生体力学的検討

などについての貴重な話を伺うことが出来ました。
また、渡邉文彦教授は実際の日本人の歯の幅を男女別に計測し、海外製のインプラントを使用しても、日本人の顎に全く問題がないなどの研究データを多数示してくださいました。

第42回公益社団法人 日本口腔インプラント学会(2012年9月21日~23日)

歯科医師 山田 高久

学会では活発な発表や質疑応答が行われ、有意義な時間を過ごせました。
診査からメインテナンスまでにおけるガイドラインを始め、最先端の治療報告を目の当たりにすることができました。
この経験を活かし日々の臨床に役立てていきたいと思います。

院内アシスタント実習

アシスタント01

内容は、根幹充填治療(歯の根っこに最終的な薬をつめる治療)のアシストについて勉強させて頂きました。
先輩のアシストを見て「ここの部分はこうすればよかった、ここをこうすると先生はやりやすいんだ」ということが分かり、とても勉強になりました。
また、自分のアシストと比較することで、やり方を再認識できました。
教えて頂いた内容を実践に取り込んでいき、治療がスムーズに進むようアシストしていきたいと思いました。

アシスタント02

院内研修では、歯の神経を抜いた後の歯の根っこに最終的なお薬を詰める治療のアシスタントの仕方を学びました。
日ごろは、この治療のアシスタントを何気なくこなしていました。
しかし、先生とスタッフで実際に模型を使って練習し、話し合うことで改めて先生たちが治療中に思っている事や、治療中に最も注意すべき事を知ることができ、私たちアシスタントに求められている内容を再確認する事が出来ました。
これは、より良い治療を患者様に提供する為には必要不可欠だと思います。
他の治療内容についても、このように先生たちと実践しながら話し合い、治療の質を向上させていきたいと強く思った研修会でした。

第3回院内ドクター実習

歯科医師

今回はインプラント体を骨の中に埋める実習を模型で行いました。
インプラント体とは、ボルトのような形をした物で、骨の中に埋めて時間を待つと、骨と結合します。歯で例えると、根っこの役割をします。
今回は、これを骨に埋める実習でした。インプラント体を骨に埋めるということは、日曜大工でボルトを板に埋めるのと変わらないように思われる方も多いと思いますが、全く違います。
骨の中には神経や血管が走っていますし、骨の形も人それぞれ異なります。
つまり、神経や血管を避けつつ、骨の形を考えて埋める必要があります。
また、インプラント体を埋める位置がずれると、見た目が悪くなったり、噛み合わせがおかしくなったりします。正確な位置に三次元的にイメージと合った理想の位置と方向に埋めることが重要になり、繊細な技術が求められます。
今回は技術向上を目的とし、顎の骨に正確に埋めれるように顎の形をした模型で練習しました。
まず埋める位置を決め、顎の骨の模型に浅い穴を掘ります。その後、その位置から骨の形及び血管や神経の走行をイメージし、ドリルのようなものでインプラント体を埋める所まで深く穴を掘り、インプラント体をその部位に埋めるといったものです。
この実習により、インプラント体を埋める位置と方向のイメージを養うことができました。これからも日々トレーニングしていきます!

歯科医師

歯周病などが原因で歯を失うと、隣の歯を削るブリッジにしたり、入れ歯にしたり、インプラントにするのが現代の歯医者の主流になっています。
今回はその内のインプラント治療について、インプラント体を埋め込むトレーニングをしました。
正直な感想としては、かなりのトレーニングを積まないといけないと感じました。
埋め込むにあたり、歯の周りの神経や血管を熟知していないと危ない治療がインプラントです。
患者様からインプラントにして噛んだときの感じが、入れ歯とは比べ物にならないと聞きますが、大変難しい手術です。
しかし、それなりの価値があるものですから、自分自身がさらにレベルアップして、インプラントの良さを多くの患者様に知っていただければと思います。

第2回院内ドクター実習

院内勉強会・インプラント実習の様子

院内勉強会・模型や豚の顎骨を用いた実習

歯科医師

当院には、治療技術向上を目的とした実習や症例検討会が定期的にあります。
常にベストの治療を行うためには、日頃からのトレーニングは必要不可欠です。
最先端の治療を行っている為、模型や豚の顎骨を用いた歯肉処置から、インプラント体の埋入にいたるインプラント実習、上の顎骨が薄い患者様に対して骨造成を目的とした最新の機器を使って行うサイナスリフト実習、歯周病の患者様の為の、歯肉剥離後の歯の周りの炎症部分に清掃を行うことを目的とした、フラップ実習などのトレーニングも行っております。
今後も、患者様に最善の治療を提供できますように日々トレーニングを行ってまいります。

歯科医師

ハシモトデンタルオフィスでは、技術の向上のために定期的に研修を行っています。
今回は、骨の中にインプラントを埋入する実習でした。
実習は人の口の中でやるのではなく、人の粘膜に近い豚の顎の骨を使います。
ただやみくもに施術したりするのではなく、どのように施術すれば綺麗に処置できるか治りやすいかを考えながら行います。
実習は知識と違って練習と経験が必要で、練習に次ぐ練習、そして知識の応用となります。
難しい処置も練習を重ねることにより、少しづつ出来るようになってきます。
このような実習の経験を生かして、日々の患者様の診療に役立てたいと思います。

第1回院内ドクター実習

歯科医師

今回フラップ&サイナスリフトの勉強会をドクター及びスタッフ間で行いました。
実際の動物の骨を使用することによって、より人体に近い感覚で実習をすることができました。
本院では、定期的に全体研修を行うことでお互いの情報を共有しています。
そのことにより、自分自身の技術に対して主観的ではなく、より客観的な意見を得ることができます。これからも研修などで新しい技術を学ぶ機会を増やしていきたいと思います。


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